為替レートの推移はちょっとやそっとでは流れを掴めません。 TTSやTTMといった為替用語や、中国元やバーツ、シンガポールドルといった 今注目の通過をご紹介するとともに、スワップ派に人気の 豪ドルや南アフリカランドをご紹介。
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TTSとは銀行が顧客に外貨を売るレートのこと。 仲値に1円プラスしたレートである。
TTMとはTTSのところでお話した仲値のことです。 TTMは金融機関同士が外国為替市場で為替を取引する時のレートとなります。
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中国元は中国の急速な発展により、固定相場だったものが変動相場へと変わりました。
その結果、人民元の価値が上がり、人民元切り上げ、と呼ばれました。
急速な発展を遂げている中国ですので、今後も切り上げが起こることが予想されます。
それを読めるかが勝負どころかもしれません。
バーツとはタイの通過のことです。
今、東南アジアの発展は目覚しいものがあり、東南アジアの通貨としては
このタイのバーツも目を見張るものがあります。
2010年ワールドカップなどもあり、注目されているのが南アフリカランド。
また、金利が高く、スワップ狙いでも一目置かれている。
単価も安いので、少額でも狙える。
政府系ファンドが昔から手をつけているのがこのシンガポール。
金融面では、ドルなどとバスケット制というものを採用しています。
これによって、ドルの上下にも、他と比べて少ない影響しか出ません。
非常に安定した動きをするといえるでしょう。
ニュージーランドドルと並んでスワップ狙いに有効なのが、このオーストラリアドル。
また、他の通貨に比べれば、多少安定したレートの動きが見て取れます。