肩甲骨周辺の筋肉が弱くなると「しびれ」が出たり、血行が悪くなると「肩こり」に悩まされます。 ストレッチやトレーニングで矯正し、正しい姿勢を心がけましょう。 また、鎖骨や肩甲骨の骨折では、手術をすることは希で保存的治療になることがい多いようです。
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肩甲骨矯正で肩甲骨の調整をすると、楽に肩がまわるようになり肩が疲れにくくなります。 また、水泳などのスポーツでは、肩が大きくまわるようになり、泳ぎに変化が現れるようになります。
鎖骨は、胴体と腕をつなぐ唯一の骨で、腕に力と安定性を加え、 さらに胸板との関節をテコの支点として、肩甲骨の働きも助けています。
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運動不足などから筋肉の緊張が長く続くと、
血行が悪くなり“肩こり”を引き起こすと言われています。
肩こりには、肩甲骨を動かしストレッチを行うことが、とても有効です。
筋肉が緊張と弛緩を繰り返し、血行を促進し、肩こりの解消につながります。
肩甲骨のトレッチは、肩こりが解消します。
まず左手を上に上げてから、ひじを曲げて肩甲骨の方に下ろします。
右手を下から回して、後ろで握手してみます。
両手が届かない時は、タオルを持ってやってみるといいですよ。
胸を斜め上に突き出すようにして、胸を広げてやってみましょう。
本来、肩甲骨は上下左右に大きく動くものですが、
普段そんなに大きく動かす機会もあまりないので、肩甲骨周辺の筋肉は
だんだん凝り固まってきます。
筋肉は、使われなさすぎると、血行不良を起こし凝り固まり痛みを感じます。
時には、肩甲骨を左右に引き離すように大きく動かす感じで、ゆっくりとストレッチをしてみましょう。
肩甲骨周辺の、頚神経の筋分布である「筋肉」(棘上筋、肩甲下筋など)が弱くなると、
上腕を支える機能が低下し、
上腕の一部に過度な負担がかかります。
そうなると、痛みやうずきが発生します。
また、首の骨(頚椎)にゆがみがあると、手にしびれなどが出てくることもあります。
一般的には、肩甲骨骨折で手術をすることは希で、
保存的治療になるケースが多いようです。
約3週間ほど三角巾やストッキネット、
装具などで肩を安静にし、その後「振り子運動」などの
軽いリハビリから開始し、温熱療法(ホットパック)も併用していきます。
また、肩のリハビリには何ヶ月もかかることが多く、
リハビリで痛みが出るような場合は無理をせずにマイペースで行いましょう。
一般的に、肩にチカラが入ると肩がすくみ上がってしまい、その時は肩甲骨が引きあがっています。
「背すじを伸ばす→肩甲骨を引き下げる」という動作をすると、
自然と首を伸ばすような、胸を張るような姿勢になります。
また、腰の前弯カーブも自然と作られ、骨盤も自然と立ってきます。
この一連の動きは、連動して起こります。
つまり「背すじを伸ばす→肩甲骨を引き下げる」だけで、全身の姿勢が整うのです。